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工場へのネットワークカメラ設置ガイド|メリット・注意点・選び方を解説

2022.03.16(2025.06.15更新)

工場のオーナー様や管理人の方に、ネットワークカメラを設置することで得られるメリットや、設置する際に注意して頂きたいことを解説します。工場の中でもよりハードな環境でも使えるネットワークカメラや耐久性の高いシステムなど選ぶべきネットワークカメラシステムについてもご説明します。

1. ネットワークカメラを導入することで得られるメリット

ネットワークカメラを導入することでどんなメリットがあるのか解説します。

侵入盗など未然に防ぐ

防犯用途として工場の外からの侵入や盗難などを未然に防ぎます。ネットワークカメラの形状を防犯カメラのようなバレット型カメラ形状にすることで、威圧感を出して犯罪を未然に防ぎます。工場の中には銅線や工作機械などの資材や、トラックやユニック車など駐車している工場もありますので、盗難されるまえにネットワークカメラを設置することで抑止することができます。

実際に、近年は工場の金属資材や電線ケーブルを狙った窃盗事件が全国で増加しています。銅線や鉄くずは換金性が高く、組織的な窃盗グループによる犯行も報告されています。ネットワークカメラを敷地の周囲・出入口・資材置き場に設置し、録画映像を保存しておくことで、万が一被害が発生した場合でも警察への証拠提供が可能になります。また、カメラが設置されていることを明示する「防犯カメラ作動中」の掲示を併用することで、犯罪者への抑止効果をさらに高めることができます。

夜間・休日など人目の少ない時間帯こそ侵入盗のリスクが高まります。動体検知機能と連動したアラート通知を設定しておけば、不審者を検知した瞬間にスマートフォンへ通知が届くため、迅速な対応が可能です。警備会社との連携と組み合わせると、より強固なセキュリティ体制を構築できます。

生産性を向上させる

工場のラインは24時間稼働しており、機械のトラブルは生産をストップしてしまうので、絶対避けなければいけない課題です。近年は働き手も不足しており、ラインを監視するためのネットワークカメラの導入が増えています。また構内での安全を確保したり、トラブルがあった時の早期解決を図るためにもネットワークカメラがおすすめです。今まで人がしていた業務の一部をネットワークカメラに代用することで生産性の向上につなげます。

具体的には、以下のような活用場面が考えられます。

ライン異常の早期検知: ベルトコンベアの停止・詰まり・異音など、異常が発生した際にカメラ映像をリアルタイムで確認することで、担当者が現場に駆けつける前に状況を把握できます。対応策を事前に検討した上で現場に向かえるため、復旧時間の短縮につながります。

遠隔からの工程管理: 管理者がオフィスや自宅からスマートフォン・パソコンで複数ラインの稼働状況を同時に確認できます。深夜・早朝のシフト帯でも、現場に常駐せずに監視が可能になるため、管理コストの削減にも寄与します。

フォークリフト・車両の動線管理: 構内を走行するフォークリフトや搬送車両の動線をカメラで記録することで、ヒヤリハット事例の収集や安全対策の改善に役立てることができます。事故発生時の状況確認や、原因分析にも映像記録が有効です。

在庫・物流管理の効率化: 倉庫内の入出荷エリアにカメラを設置することで、荷物の積み下ろし状況や在庫の動きを映像で記録・確認できます。伝票との照合や数量確認の補助ツールとしても活用されています。

従業員による不正を防止

従業員による設備の盗難やいたずらなどもネットワークカメラで解決できます。従業員が規則を守って作業しているのか、勤務態度をモニターします。また現場監督や管理者の巡回作業を減らすことで、より効率的に従業員の管理を行えます。

従業員の不正には、資材や製品の持ち出し、タイムカードの不正打刻、休憩時間の超過、立入禁止区域への無断侵入などさまざまなケースがあります。カメラによる映像記録があることを従業員が認識しているだけで、こうした不正行為に対する抑止効果が生まれます。

また、不正が発生した場合でも、録画映像を証拠として提示できるため、事実確認が迅速に行えます。「言った・言わない」のトラブルを防ぎ、公正な調査・対処が可能になります。なお、カメラを従業員監視の目的で設置する場合は、あらかじめ就業規則に明記し、従業員への告知を行うことが法的に求められます(詳細は後述のプライバシーに関する注意点をご参照ください)。

社員研修に

ネットワークカメラの映像を活用することで、社員研修の資料として使うことも可能です。ベテラン社員の作業を反復して見ることで新入社員も技術を学ぶことができます。また報告書などの資料作成の際にネットワークカメラの映像データを活用して作成することもできます。

特に製造業では、熟練工の技術・動作・手順を映像として記録し、社内の教育コンテンツとして活用する取り組みが広がっています。文章や図だけでは伝わりにくい「手の動かし方」「目線の向け方」「判断のタイミング」なども映像なら正確に伝えることができます。

さらに、作業中に発生した事故・ヒヤリハットの映像を研修教材として活用することで、リアリティのある安全教育が実現します。「なぜ危なかったのか」「どうすれば防げたか」を映像とともに解説することで、従業員の安全意識を高める効果が期待できます。映像記録は文書よりも記憶に残りやすいため、研修効果の向上にも貢献します。

2. ネットワークカメラを設置する際に注意すべき点

実際にネットワークカメラを設置する際に注意する点について解説します。

有線ケーブルカメラを推奨

基本的には有線ケーブルを使ったネットワークカメラを推奨します。工場内は様々な電波が飛んでおり、電波干渉などの可能性もゼロでありません。屋外用のLANケーブルを使うなどしっかりと配線をして設置するようにしましょう。使用するLANケーブルはノイズ耐性に強いCat5e(カテゴリ5e)のLANケーブルを使用して現場環境による電磁ノイズの影響を減らす工夫が必要です。

工場内では、インバーター・モーター・大型溶接機・高周波加熱装置など、強い電磁ノイズを発生させる設備が数多く稼働しています。こうした環境では、Wi-Fiの電波が安定しにくく、無線接続のカメラでは映像が途切れたり、接続が断続的になるリスクがあります。監視の継続性が求められる工場環境では、有線接続の信頼性が特に重要です。

LANケーブルはできるだけ電力ケーブルや高圧線から物理的に離して配線し、金属製のケーブルラックやコンジット(電線管)を使って保護することをおすすめします。また、PoE(Power over Ethernet)対応のスイッチングハブを使用すれば、LANケーブル1本でカメラへの給電と映像伝送を同時に行えるため、電源ケーブルの配線を省けて施工が効率的になります。

長距離配線が必要な広い工場では、LANケーブルの最大伝送距離(100m)を超えないよう注意が必要です。100mを超える場合は、PoEリピーターやメディアコンバーターを中継させることで対応できます。

ネットワークカメラは目立つ位置に設置する

ネットワークカメラは目立つ位置に設置するようにしましょう。防犯目的で設置する場合、目立つ位置に設置することで防犯抑止効果が高まります。また目立つ位置に設置されていることで、逆にカメラの映像は様々な場所まで見ることができます。また注意するべき点は映像の中で死角が出ないようにすることです。状況によってバリフォーカルレンズのネットワークカメラにするなどして、最適な画角で撮影できるようにする必要があります。

設置場所の選定では、以下のエリアを優先的に検討することをおすすめします。

  • 出入口・ゲート: 人・車両・搬送物の出入りを記録する最重要箇所です。全方向をカバーできるよう複数台の設置を検討しましょう。
  • 資材置き場・倉庫: 盗難リスクが高いエリアです。夜間でも映像を確保できる赤外線カメラを設置します。
  • 生産ライン・機械設備周辺: 異常検知・作業記録の目的で設置します。ラインの全体を俯瞰できる高所への設置が効果的です。
  • 駐車場・屋外構内: 広角レンズや PTZカメラ(パン・チルト・ズーム対応)を使用して広いエリアをカバーします。
  • サーバー室・管理室: 情報漏洩や不正アクセスを防ぐため、入退室の記録が重要です。

死角をなくすために、カメラの配置計画は図面上でシミュレーションすることをおすすめします。専門業者に依頼する場合は、現地調査の段階でカメラの配置計画書を作成してもらい、死角がないことを確認した上で施工に進むようにしましょう。

高電圧の場所や工作機械周辺には設置しない

工場は高電圧のケーブルが至るところにあります。そのため高電圧線の周辺にはネットワークカメラのLANケーブルは配線しないようにしましょう。高電圧のケーブルの周りは強力な電磁ノイズが発生しており、LANケーブルから影響を受けて映像ノイズが発生する可能性があります。また工作機械やライン機械も大型のインバーターの影響により電磁ノイズが発生していますので、ネットワークカメラを設置しないようにしましょう。

これに加えて、以下の点にも注意が必要です。

カメラ本体の耐熱性: 鋳造・鍛造・熱処理工程の近くは高温になるため、カメラの動作温度範囲を確認した上で設置してください。一般的なネットワークカメラの動作温度は−10℃〜50℃程度ですが、高温環境では専用の耐熱ハウジングへの収納が必要です。

粉塵・油煙の多い環境: 切削加工・研磨・塗装工程の近くは粉塵や油分が多く、レンズに付着してカメラの視界が遮られることがあります。防塵性能の高いカメラ(IP67以上)を選び、定期的なレンズの清掃を行いましょう。

振動の多い場所: 大型プレス機や工作機械の近くは振動が激しく、カメラの固定が緩んだり、映像がブレたりすることがあります。振動の少ない柱や壁面に設置するか、防振マウントを使用することをおすすめします。

プライバシーの侵害に注意する

ネットワークカメラを設置する際はプライバシーの侵害に抵触しないように配慮が必要です。撮影した映像は個人情報になりますので、無断で公共のインターネットにアップロードしたり公開することはプライバシーの侵害となります。そのためネットワークカメラを設置することについて、告知する必要があります。ネットワークカメラに搭載されているプライバシーマスク機能を使えば、任意の場所にマスクをかけることで対策することも可能です。

工場でのカメラ設置・運用にあたっては、以下の法的・倫理的事項を遵守することが重要です。

個人情報保護法への対応: 映像から特定の個人が識別できる場合、その映像データは個人情報に該当します。取得目的を明確にし、目的外の利用・第三者提供を行わないよう管理体制を整備してください。

従業員への告知義務: 従業員を撮影するカメラを設置する場合は、設置目的・設置場所・映像の管理方法を就業規則や社内通達にて事前に告知する必要があります。無断で監視を行うことは、従業員の信頼を損なうだけでなく、法的なトラブルに発展するリスクがあります。

映像データの管理: 録画映像は適切にアクセス制限を設け、閲覧できる担当者を限定しましょう。映像の保存期間を定め、一定期間後に自動削除される設定にすることも、個人情報保護の観点から有効です。

プライバシーマスク機能の活用: 更衣室・トイレの出入口・休憩スペースなど、プライベートな空間が映り込む可能性がある箇所は、カメラのプライバシーマスク機能を使って映像の一部を隠す設定を行いましょう。

3. 工場におすすめするネットワークカメラ機能

実際に工場に導入するのにおすすめのネットワークカメラを紹介いたします。特にどこのカメラメーカーにでも共通している機能ですので参考にしてください。

防水・防塵機能

工場内部は高温多湿の過酷な環境が多く、防水防塵機能を搭載したネットワークカメラをおすすめします。防水防塵性能はIP性能と呼ばれており、IP66またはIP67相当の防水防塵機能を有したネットワークカメラをおすすめします。工場の外周にカメラを設置する場合においても完全防水である必要がありますのでIPX6以上の防水性能を推奨します。

IP規格の読み方を簡単に説明すると、最初の数字が「防塵性能」(0〜6の7段階)、次の数字が「防水性能」(0〜8の9段階)を示しています。工場環境ではIP66(粉塵完全遮断・強力な水流にも対応)またはIP67(粉塵完全遮断・一時的な水没にも対応)以上のカメラを選ぶことで、ほとんどの屋内・屋外環境に対応できます。

また、食品工場・化学工場・製薬工場など、洗浄剤や薬品を使った清掃が定期的に行われる環境では、薬品耐性のある素材のハウジングを持つカメラを選ぶ必要があります。通常の防水カメラでは薬品によって素材が劣化する場合があるため、導入前にメーカーへの確認を推奨します。

高画質ネットワークカメラ

最近の防犯カメラは高画質化が進んでおり、400万画素以上のネットワークカメラを多く見かけるようになりました。高画質なカメラであれば細かいところまで、しっかり見ることができるので、200万画素以上の高画質なネットワークカメラをおすすめします。カメラの画質に合わせてNVRとモニターに関しても高解像度なものを選ぶようにしましょう。

工場での用途別に、求められる画質の目安をご紹介します。

  • 出入口・ゲートの人物確認: 200〜400万画素。人物の顔・服装を識別するのに十分な解像度です。
  • 車両ナンバープレートの確認: 200万画素以上。カメラとナンバープレートの距離に応じて解像度を上げる必要があります。広い駐車場では400万画素以上が推奨です。
  • 生産ラインの広域監視: 400〜800万画素(4K)。ライン全体を1台のカメラで広くカバーしつつ、細部まで確認したい場合に有効です。
  • 精密作業の記録: 高解像度カメラ+ズーム機能。電子基板の組み立てや精密部品の検品など、細かい作業内容を記録する目的には高解像度カメラが有効です。

また、広い工場内では明るいエリアと暗いエリアが混在することがあります。そのような環境には、WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能を搭載したカメラが効果的です。逆光や強い照明の下でも白飛び・黒潰れを抑えた鮮明な映像を記録できます。

遠隔監視機能

スマートフォンやパソコンを使って離れた場所から遠隔監視できるネットワークカメラをおすすめします。従来はDDNS(ダイナミックDNS)と呼ばれる遠隔監視システムを使っていましたが、最近ではP2P(ピアーツーピア)と呼ばれる遠隔監視システムが主流となっています。P2Pのメリットはポート開放と呼ばれる難しい設定が必要ないので、現場にインターネット環境があればすぐに遠隔監視を始めることができます。

遠隔監視機能を活用することで、以下のような業務改善が期待できます。

複数拠点の集中管理: 複数の工場や倉庫を持つ企業では、本社の管理室から全拠点のカメラ映像を一元的に確認できます。各拠点に管理者を常駐させる必要がなくなるため、人件費の削減にもつながります。

夜間・休日の無人監視: 深夜・早朝・休日など、現場に人がいない時間帯でも、スマートフォンから映像をリアルタイムで確認できます。動体検知アラートと組み合わせることで、異常があった場合だけ確認する効率的な運用が可能です。

外出先での緊急対応: 出張中や外出中でも、現場の状況をスマートフォンで確認できます。トラブル発生時の初期判断や、関係者への情報共有が迅速に行えます。

遠隔監視を行う際は、カメラシステムのサイバーセキュリティ対策も忘れずに行ってください。デフォルトのパスワードを変更し、ファームウェアを定期的に更新することで、不正アクセスのリスクを大幅に低減できます。

AIによる動体検知・異常検知機能

近年のネットワークカメラにはAI(人工知能)を活用した高度な検知機能が搭載されるようになっています。単純な動体検知ではなく、「人物」「車両」「動物」などを区別して検知できるため、誤通知を大幅に減らすことができます。

工場での活用例として、以下のような機能が特に有用です。

ライン停止検知: 稼働中のラインが停止した際に自動でアラートを送信。オペレーターがモニターを常時監視しなくても、異常を即座に把握できます。

侵入検知・ライン越え検知: 立入禁止区域への人の侵入や、設定したラインを越えた場合にアラートを発報。危険エリアへの不用意な接近事故を防ぎます。

滞留検知: 特定のエリアに一定時間以上人が留まった場合に通知。不審者の長時間滞在や、倒れた人物の発見(転倒検知)にも応用できます。

PTZ(パン・チルト・ズーム)カメラ

広い工場の構内や駐車場を少ないカメラ台数でカバーしたい場合には、PTZカメラが有効です。水平・垂直方向への首振り(パン・チルト)と光学ズームを組み合わせることで、1台のカメラで広範囲の監視と詳細な確認を両立できます。

プリセット機能を使えば、決まった時刻や特定のイベントに応じてカメラの向きを自動で切り替えることも可能です。例えば、昼間は構内全体を巡回監視し、夜間は出入口に固定するといった運用が実現します。

4. 工場へのネットワークカメラ導入にかかるコストの目安

ネットワークカメラの導入コストは、設置台数・環境・機器のグレードによって大きく異なります。導入前にコストの全体像を把握しておくことで、過不足のない計画が立てられます。

主なコスト項目

機器費用(カメラ本体・NVR・PoEスイッチなど) カメラ本体は1台あたり1万円〜5万円程度が一般的な価格帯です。NVR(録画機)は接続台数や録画容量によって3万円〜20万円程度の幅があります。PoEスイッチは8ポートのもので1万円〜3万円程度です。

設置工事費 LANケーブルの配線・カメラの取付・設定作業などの工事費は、台数や配線の難易度によって変わります。一般的には1台あたり1〜3万円程度が目安ですが、高所への設置や長距離配線が必要な場合はさらに費用がかかることがあります。

ランニングコスト クラウド録画サービスを利用する場合は月額費用が発生しますが、NVRにHDDを接続してローカル録画する場合は月額費用ゼロで運用できます。数年に1度のHDD交換(1万円〜3万円程度)とカメラのメンテナンスが主なランニングコストです。

コストを抑えるポイント

  • PoEスイッチを活用する: PoE対応のNVRやスイッチングハブを使うと、電源ケーブルの配線工事を省けるため、工事コストを削減できます。
  • クラウドを使わずローカル録画にする: 月額費用ゼロで長期録画が可能です。
  • スターターセットを選ぶ: カメラ4台+NVRのセット品は、個別購入と比べてコストパフォーマンスが高く、初めての導入に最適です。

5. 導入前に確認しておきたいチェックポイント

工場へネットワークカメラを導入する前に、以下の項目を確認しておきましょう。

  • 監視が必要なエリアと死角をなくすためのカメラ設置位置を図面で確認した
  • 工場内のネットワーク環境(LANケーブルの配線経路・スイッチの設置場所)を整理した
  • 高電圧ケーブル・大型機械・電磁ノイズ発生源の位置を把握し、配線経路を計画した
  • 設置場所の温度・湿度・粉塵環境に適したIP規格のカメラを選定した
  • 録画映像の保存期間と必要なHDD容量を計算した
  • 遠隔監視のためのインターネット回線が現場に確保されているか確認した
  • 従業員へのカメラ設置告知(就業規則への記載・掲示)の準備をした
  • 「防犯カメラ作動中」の掲示物を準備した
  • カメラ映像の閲覧権限・データ管理のルールを定めた
  • セキュリティ対策(パスワード変更・ファームウェア更新)の手順を確認した

6. まとめ

工場へネットワークカメラを導入するメリットは多岐にわたります。侵入盗や従業員の不正防止といった防犯・セキュリティ面だけでなく、生産ラインの効率化・遠隔監視・社員研修への活用など、業務改善の観点からも大きな価値があります。

一方で、工場という特殊な環境に適した機器選定と設置計画が成功の鍵です。電磁ノイズへの対策、防水・防塵性能の確認、プライバシーへの配慮と法令遵守など、一般的な事務所や店舗とは異なる工場特有の注意点をしっかり押さえた上で導入を進めることが大切です。

大がかりなものから省規模なものまで対応できますので、導入をご検討の方は一度ワイズセキュリティまでご相談ください。現地調査・お見積りのご依頼も承っております。


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※本記事の情報は2025年6月時点のものです。製品仕様や法令は変更になる場合があります。最新情報はメーカーおよび関係機関の公式情報をご確認ください。い。

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