防犯ブログ

街頭防犯カメラの問題点について

こんにちは。最近、朝と夜が寒くなってきました。うとうとソファーで寝てしまうと風邪をひいてしまうかもしれませんので、みなさまも風邪にはお気を受けください。

街頭防犯ってご存じでしょうか?市区町村の自治体が補助金を利用して、公園や町中の街頭にカメラを設置することを街頭防犯と呼んでいます。

今回はそんな街頭防犯について問題点を記事にしてみました。

街頭防犯の問題点について解説いたします

設置後の運用面が大切です。

まずなによりお伝えしたいのが、設置後の運用面を考えて設置を検討するようにしてください。防犯カメラというものは精密機器であり設置してからメンテナンスが不可欠です。レンズ周りの汚れをキレイにしたり、しっかりと録画できているか確認するなど、何かと手間がかかるのが防犯カメラです。

そこで設置後のサポートがしっかりしているかどうかを確認するようにしましょう。例えばメーカー保証が長い機器を選んだり、1年毎に定期点検を実施しているかなどを考慮して設置する必要があります。

そうした後々の運用面を考えずに街頭カメラを設置すると、何か事件があった時に何も録れてなかったということも起こりえますのでとても重要なポイントになります。

ランニングコストで考える

設置する際の工事費や機器費用はどこもあまり変わりませんし、安い物は耐久力を無視すればいくらでもあります。ランニングコストは機器のシステム構築により変わってきますのでご注意ください。

例えば中部電力の料金プランを見て頂くと分かりますが、使用する電力量によって料金が変わります。街頭カメラ用のBOXの中につなぐ機器やコンセントの有無によって料金プランが変わります。これが分かっているのといないとでは月々の電気代大きく変わりますのでご注意ください。ちなみに場合によっては月数千円の差が出るという話しを聞いたこともあります。

またまとめて購入するのではなくレンタルを利用するという方法もあります。レンタルであれば初期投資費用も安く抑えることもできますし、会費でまかなえることができます。

録画データの取り扱いやすさ

何か事件や事故があった時や、警察が操作のため防犯カメラの録画データを提供する場合があります。通常の防犯カメラシステムの場合、ハードディスクに録画することがほとんどですが、街頭に設置する場合、熱などの問題で故障が多発します。

そのため一般的はSDカードでの録画を推奨します。SDカードであれば何かあった時に取り出して再生することも簡単ですしおすすめです。

SDカードは寿命が短いと思われていますが、最近では高耐久SDカードや産業用のSDカードも販売しており、以前より安定した録画ができるようになりました。またミラー録画と言って2枚のSDカードに同時録画することによってデータの消失を防げる防犯カメラも登場しました。

また街頭カメラはポールに設置することがほとんどですが、カメラ一体型のレコーダーだとかなり高い位置に設置すると取り出しする際に転倒する危険もありますので、分離型で脚立にのぼらなくてもよい位置にレコーダーを設置することをおすすめします。

プライバシーに配慮する

街頭にカメラを設置しますので、周辺へのプライバシーの配慮が必要です。自治体が設置したカメラといえども、自宅のベランダが映っているのは気分が悪いですし、配慮して欲しいと思います。

最近の防犯カメラはプライバシーマスク機能が付いていますので、映したくないエリアは黒塗りにしておけますのでプライバシーの心配もありません。

また防犯カメラを設置している立て看板を設置して、どういう目的で設置するのかを周知することで肖像権の侵害への対策もする必要があります。

補助金を上手く使いましょう

街頭カメラの設置には毎年、補助金がついてきます。年々、補助金の金額は下がってはいるものの今後も継続して補助金は降りると思いますので、使う方が得策です。

補助金の申請なども含めて提案可能ですので、ぜひ当店までお問合せください。

街頭カメラ導入のご相談はぜひ当店へ

何かあってからでは遅いので、補助金も出るタイミングで導入を検討してみてはいかがでようか?既に設置した自治体からこうなると便利だなというお声はたくさん聞きます。そういった声を踏まえた上で最適な街頭カメラシステムを提案いたします。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!